地域の味を守る実行委員会

平岸ハイヤーが企画する理由

新型コロナウイルスにより、世界は一瞬で変わってしまいました。人が集まるという当たり前の行為が制限され、人が多く集まる場所があたかも悪い場所の様に扱われてしまっています。さらにウイルスの猛威は収まることを知らず世界中に拡散している状況です。しかしながら私たちは経済活動をやめることは出来ません。知恵を絞り、力を合わせ乗り切っていかなければいけません。

これからの時代は、コミュニティやファンの力が何よりも強い時代であると感じています。地域の力を合わせて、本当の意味で地域経済を回してくことこそがウィズコロナ、アフターコロナを生きていく最大で唯一の方法だと考えています。

平岸ハイヤーでは、地域の力を合わせる一つの大きな力に飲食業があると考えています。人間にとって食べるという事は、生きていく上で何より重要な要素です。様々な幸せを、空間を提供してくれる飲食店が栄える事は、地域にとって重要です。地域住民が地域の飲食店に食べに行く、気軽にデリバリーを頼める。これが当たり前になった地域は、必ず繋がりも深くなります。第2波、3波が来ても、何が来ても地域がつながっていれば必ず乗り切ることができます。その橋渡しにタクシー会社がなれると考えています。

500円のチャーハンを500円で運べる地域にしたいし、どんな状況でも安心して飲食店に足を運べる信頼関係を作っていかなければいけません。

平岸ハイヤーは、5月にコロナ支援として無償配達、6月から日本でもおそらく最安値の配達料で出前のお手伝いをしてまいりました。現在30店舗、月に約2千個のお料理を地域の方々にお届けしています。このキャンペーンを通して、地域の味を守る実行委員会を組織し、飲食店と地域が少しでもつながりが増え、強固なコミュニティを形成する事を目的としています。

どんなに大変な環境になったとしても飲食店とタクシーの関係性を強固なものにしていけたら、地域住民も気軽に食事を楽しむことができるし、飲食店も食卓へお届けすることができる。その橋渡しにタクシー会社がお役に立てるはず。

平岸ハイヤーはそんな思いを持っています。また、緊急事態宣言中に次のようなことを言われ、地域のお役に立てると確信をしました。

緊急宣言でまったくお客様が来なくなって、先がまったく見えなくなった時に、平岸ハイヤーの「1ヶ月出前を無償お手伝い」を聞いて、思い切って昼のテイクアウトを始めました。売上が見込める様になり、続けることが出来ました。ありがとう。

本当に嬉しかったことを覚えています。今回の飲食店支援事業も、もっとたくさんの関係性を作り、飲食店の、地域の皆様のお役に立てればと思い始めました。

<運営:平岸ハイヤー株式会社>